酣歌

生きることだけを精一杯。

「ピルグリマ」重翻


作曲:古川本舗
作詞:古川本舗
唄:歌うキッチン
翻訳:酣歌

響いた白さは 宛てもない日に
奏响的洁白 埋于无处投寄的日子里
頼りない言葉 交わした 爪先の跡
毫无凭据的话语 交织成 脚尖印迹

君が湯船に 身を硬くする
你在浴池里 身躯变得僵硬
愛おしささえ枯れた 遠くなった日々
就连怜爱之心也已枯萎 渐而遥远的时日

行かないで その言葉の果てには
请你别走 在那一言的尽头里的是
泣き出さなかった君の 何も言えない
凝在一言不发却泪流不止的你的
まあるいほほについた
鼓圆脸颊上的
一粒の小川の跡
一行小川之痕

何度だって、心は死んだ
千次万次 心已然死去
光あふれる今日の日も!
即使是在光芒璀璨的今天
繰り返し思うよ
反复尝试铭记
それも忘れてしまう、
然而却仍将遗忘的话
忘れてしまえというのだろう?
那不如坦然接受遗忘的事实吧

静粛にもたれた 愚かなる日々
委身沉静 一天天渐渐变得糊涂
飴玉のように割れた 愛おしい日々
如同硬糖般碎裂 令人怜爱的时光

さよならを 言葉にさえできずに
将再见二字 付之以言语都无能为力
消えてったその姿を 隠すように
你消失的身影 像是被隐藏了

夜はそっとまぶたを塞いだ
夜色悄然盖过眼帘
背中に覚えた温もりを頼りに帰ろう
靠着记忆中背上的温暖回去吧
きっと迷いはしない。
这样一定不会迷路。
迷いはしないと言うけれど!
虽然是这么安慰着自己

こんな夜に、心は死んだ
但是在这样的夜里、心已然死去
分かち合えない今日の日を
一次又一次祈祷着
繰り返し願うよ、明日も その先も
无论明天还是这之后 都不要忘记
忘れられない
仅许独自承担的今天
忘れられないと歌うのだろう
所以继续哼唱“不要忘记”吧



比上次通顺一些,这首对我来说太难译了_(:3」∠)_

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