酣歌

生きることだけを精一杯。

「ruth」


作詞:keeno
作曲:keeno
編曲:keeno
翻訳:酣歌

大事な言葉はあの日に隠したまま
重要的话语仍旧藏匿在那天
また不意に雨が打つ音を
我只是突然再次回想起
ただ思い出す
彼时的滴答雨声
酷く濡れて世界は止まったまま
被雨浇透的世界仍然停滞不动
君の足音とまだ遠くで鳴る雷
你的足音仍然像远方的暗响雷声
あの時頷けなかった私は
那时候不做点头的我
いつかまた一人になるのが
只是惶恐着
怖かっただけ
总有一天又将独身一人

雨に濡れた髪を撫でる君
你抚摸着我被雨淋湿的头发
私は泣いていたね
而我却泪流不止
戸惑う瞳も見れずに
以致看不见你眼里的困惑
ごめんね
对不起呀
ごめんねって繰り返す
不断重复述说着对不起
遠く離れたこの場所でも
即使是在这个离你遥远的地方
私は子供のまま
我也是像个孩子一样
同じ雨にまだ濡れてる
在同样的雨中再次湿透

気付いていたの
我是察觉到了的
私はどこまでも弱いイキモノで
我怎么样都是一个软弱的人
君の熱で爛れた身体を
现在也像这样紧紧环抱着
今もこうして抱いている
因你的热度而溃烂的身体

いつまでもこのままでいい
就这样一直不做改变就好
愛なんかじゃなくていい
就算没有爱也没关系
そんな風に思ってしまった
我产生了那样的想法
臆病な私は
怯弱的我
遠く離れたこの場所でも
在这个离你遥远的地方
ずっと子供のふりで泣いている
也像个孩子一样泪流不止
今日は君の街は晴れているかな
今天你所在的街道是晴天吗
晴れていたらいいな
若是晴空万里就好了
君が私を忘れてしまえる程に
散射着炫目的湛蓝
眩しい青で
能让你把我彻底忘记
濡れた髪はそのままで
将被打湿的头发置之不顾
傘なんかなくていい
也不在意没有打伞
雨を跳ねる誰かの足音
只听见跳进水里的谁人的足音



因为不喜欢人声,所以一直没翻译。

评论
热度(4)

© 酣歌 | Powered by LOFTER